使える四字熟語

公明正大(こうめいせいだい)
心に何一つやましいことがいなこと。人や物事に対して公平で、隠しだてもなく正しい様子。生き方を示す時などに使える四字熟語。
森羅万象(しんらばんしょう)
宇宙に存在する、あらゆるもの、すべてのものという意味。「森羅」とは樹木が茂って並ぶということで、多数のものが連なることで、「万象」はすべての形のあるもののこと。
勧善懲悪(かんぜんちょうあく)
善行(よい行いのこと)をすすめて、悪事を懲らしめるという意味で、日本の近代文芸の一つのテーマでもあったことから、広く普及した言葉。
日進月歩(にっしんげっぽ)
物事が絶えず進んで発展していくこと。「日々進み、月々歩んでいく」というところから、日ごと月ごと、進んで歩んでいくというところから、確実な進歩を表す。
大同小異(だいどうしょうい)
似たりよったりという意味。「大同」とは大体同じという意味で、「小異」とはわずかな違いを表すところから、細かいところは異なるが全体的には違いがないことを表す。
単純明快(たんじゅんめいかい)
複雑に込み入っているのではなく、シンプルではっきりとしていてわかりやすいこと。この場合は解釈という意味の「明解」ではなく、明らかという意味の「明快」を用いる。